【性感染症(STD)自宅検査キット】エイズ(HIV)を含む10項目対応


今回のブログ内容は、性感染症(STD)に感染しているかもしれない!と、不安のある方や定期的に健康診断をしている方向けに、自宅で簡単に性感染症の検査ができる自宅検査キットのご紹介をしたいと思います。始めになぜ、突然「真ん中っ子男子・女子によるリゾバと台湾生活ブログ」で性感染症についての記事を書く事になったのかと言うと、台湾留学で大学に入学願書を提出する際に、半数以上の大学や語学学校で健康診断書が必要になるからです。更に、健康診断書にはエイズ検査(HIV検査)も含まれているからです。

HIVは感染力が弱いため空気感染はしませんので、海外留学するのに本当に検査が必要なの?と思ってしまいますが、必要書類に指定されているのであれば提出せざるを得ないのです。と言う訳で、今回は海外留学をする!したい!と言う思いでブログを見に来てくれる方にも、エイズ(HIV)を含む10の性感染症検査を自宅で簡単に出来る検査キットの記事を読んでいただけましたら幸いに思います。


自宅検査キットとは何か?


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まず始めに、なぜ多くの人は病院ではなく自宅検査キットで性感染症を調べるのかと言うと、病院に行くのが面倒であったり病院で検査をする事に抵抗があるからです。と言うのも、性感染症の診察は通常は病院ではなく保健所で行いますので、いつも通っている病院に行って観てもらうと言うものとは勝手が違うのです。そのため、”ん〜何か分からない!それに、100%感染しているとも限らないし・・・”と言う人が多い事から、自宅検査キットを使うのです。HIVの検査は、健康保険の適応外と言う事も保健所等で検査をしない事の1つになっているかもしれませんね。

検査キットを使う最大のメリット

  • 匿名での検査が可能である!
  • 検査結果を郵便局留で受け取れる


HIVを含む性感染症の検査は、検査を受けている事を知られたくない!そもそも実名で検査を受けたくない!と言う気持ちを察し、匿名での検査が可能になっています。また、検査結果を自宅宛に発送してもらうのではなく近くの郵便局留で受けると事で、家族・彼氏(彼女)・身内に知られる事無く検査結果を見る事が出来ます。そもそも、HIVを含む性感染症は普段生活を共にしている彼氏(彼女)から感染する場合の他に、一時の迷いによって知人や相手の事が全然分からない人との性行為によって感染してしまうこともございます。見ず知らずの人との性行為後に、高熱が出てしまった・体の調子が悪くなった時はすぐに検査をしてもらい所です。

一緒に住んでいる彼氏(彼女)がいるのにも関わらず、自宅宛に検査結果が届くと言う事は”なぜ、検査なんて受けたんだ?”と言う事になりかねないのです。性感染症の検査をすると言う事は、自分だけではなく相手にもその疑いがあると言う事です。検査結果を受けて安心する事が出来る一方で、検査を受ける事がマイナスになることもあるのです。

検査キットとは何?

検査キットでは、自宅に宛に届くキットを使い誰にも知られる事無く性感染をしているかを調べる事が出来ます。検査方法は、専用のキットで指先の血液(体液)を採取し、その体液を専門機関に送る事で最大10種類の性感染症を調べる事が出来るのです。(血液採取はその一例です。)検査方法については、以下で詳しく説明をしたいと思いますが、金属製ではなく植物性の樹脂製ランセット針を指の先端に指し、血を採取すると言うものになります。針は、もの凄く細いものになりますのでほとんど痛みを感じる事はございません。また、血液採取に失敗しても最後までフォローしてくれますので安心して検査をする事が出来ます。


さくら検査研究所が15年間も選ばれる理由


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選ばれる理由?

さくら検査研究所は、市長の認可を受けた衛生検査所です。衛生検査所とは検査の信頼性を確保するため、都道府県知事もしくは、市長の認可を受けなければなりません。検査を行うスタッフは管理医師のもとで国家資格をもつ臨床検査技師によって行われます。

選ばれる理由?

高精度の検査方法を採用しています。当検査所ではPCR法及びSDA法での検査を取り入れております。この方法は現在最も優れた方法とされています。

選ばれる理由?

身内の方にも知られずに検査を受けられます。ご自宅や勤務先の近くにある郵便局留めを使用する事で、同居している親族にも知られずに検査受診から検査結果受取まで可能です。

選ばれる理由?

個人情報の保護に対して、しっかりと取り組んでおります。当検査所ではプライバシーマークを取得しておりますので、個人情報の保護につきましては、適切な保護処置を講ずる体制を整備しております。

選ばれる理由?

衛生検査所が直に検査キット発送から結果報告まで行っております。お預かりした検査物がどのような状況かご確認できます。

選ばれる理由?

全国に提携医院があります。当検査所では検査後、安心して治療・診断ができるよう、全国各地の医療機関にご協力をいただいております。


検査方法ってどんな感じなの?


検査キットで簡単に自宅で行う事の出来る検査方法は4種類ございます。どの性感染症の疑いがあるのかによって、検査方法が変わってきます。1つ目の方法は、「ランセット」と言う検査方法になります。指先に細い針を刺し血液を採取する方法になります。エイズ(HIV)、B型肝炎、C型肝炎、梅毒に感染していないかを調べる事が出来ます。
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2つ目の方法は、「カルチャースワブ」と言う方法で、トリコモナス(女性)・カンジタ(女性)の性感染症を調べる事が出来ます。
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3つ目の方法は、「STDスワブ」と言う方法で、クラミジア(女性)・淋菌(女性)・咽頭クラミジア・咽頭淋菌の感染を調べる事が出来ます。
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4つ目の方法は、「採尿容器」と言う方法で、男性の性感染症を検査する方法になります。トリコモナス・カンジタ・クラミジア・淋菌による感染を調べる事が出来ます。
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上記の4つの検査法によって10種類の性感染症を調べる事が出来ます。エイズ(HIV)に感染しているかだけを知りたい方は、「ランセット」の方法(2,430円)で検査する事が出来ます。また、エイズ(HIV)よりも感染確率の高い性感染症も同時に調べたいと言う方は、エイズ(HIV)・B型肝炎・C型肝炎・梅毒の感染を一度に調べる事の出来る、4項目セットA(9,720円)がお勧めです。


検査の流れとは?

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10項目の性感染症一覧


以下では、10の感染症の症状や治療法についてご紹介致します。もし、性行為後に似たような症状が起きた場合はすぐに検査をする事をお勧め致します。

エイズ(HIV)

・原因・感染の経路とは?

HIV(ヒト免疫不全ウイルス)というウイルスの感染により起こる病気になります。エイズに感染してもおよそ10年間は症状が出ませんので、知らず知らずのうちに感染させたり感染させられたりする事がございます。潜伏期間中にウイルスが体内で複製され、血液や精液、母乳の中にも含まれます。感染力自体は大変弱いため、日常生活での感染はほぼ心配ありませんが、性交渉により粘膜や皮膚が傷つきその傷に感染者の血液や体液が触れると、そこからウイルスが侵入して感染します。感染確率は、感染者との性行為であっても0.5%程度で、避妊具を用いた性行為であれば更に低くなります。(とは言っても0%ではございません。)また、口や喉に傷があればオーラルセックスでも感染します。

・どんな症状なの?

感染して6?8週頃に、発熱や倦怠感、喉の痛みやリンパ節の腫れなどの風邪に似た症状が現れますが、気づかない人も多く、数週間で症状が消えてしまいます。その後数週間潜伏期が続き、体力や抵抗力の低下に伴い下痢や発熱、全身リンパ節の腫れなどが起こります。最終的にエイズを発症し、免疫の低下により全身が衰弱していきます。

・治療方法とは?

現代の医学では完治することは出来ませんが、抗ウイルス剤を飲むことにより発症を遅らせることが出来ます。


B型肝炎

・原因・感染の経路とは?

B型感染ウイルスによって起こる病気で、主に血液を通して感染します。
このウイルスはHIVの1,000倍も感染力が高いと言われています。多いのは母子感染によるもので、生まれた子供は保菌者(キャリア)となって、慢性肝炎になることもあります。 それに対し、おとなになって感染するのは輸血や注射針を介して、及びセックスによることが多く、普通は一過性の急性肝炎になります。特に生理中や器具を使うなどで出血を伴う性行為はリスクが高くなるので避けましょう。

・どんな症状なの?

感染後8?12週間で発症し、症状は黄疸、吐き気や嘔吐、全身のだるさ、食欲不振などの症状が起きます。ただし免疫力が低下していると、慢性肝炎になることもあります。慢性肝炎自体に目立った症状はありませんが、肝硬変や肝臓がんなどの進んで命にかかわることもありますので注意が必要です。

・治療方法とは?

一過性の急性肝炎では安静に保つことが第一です。入院して点滴で栄養補給すれば、通常1?2ヶ月で治ります。
まれに急激に大量の肝細胞が破壊される「劇症肝炎」に進むことがあり。その場合は75%が死に至ります。


C型肝炎

・原因・感染の経路とは?

血液を介しての感染がほとんどですが、一部には経口感染もあると言われています。

・どんな症状なの?

ほぼ、B型肝炎と同じですが、症状が比較的軽く出現頻度も低いため放置されがちです。全体的に風邪と間違いやすいので、感冒様症状が治まらず食欲も低下している時は、専門医の診断を受けることが大切です。急性C型肝炎は、50?60%の割合で治療に時間がかかったり、慢性化することがあり、慢性肝炎や肝硬変さらには肝臓がんになる率が高くなります。

・治療方法とは?

B型肝炎とほぼ同じではありますが、肝機能異常が長引いたり、繰り返し症状が出る場合にはインターフェロン(注射)による治療が行われます。


梅毒

・原因・感染の経路とは?

梅毒トレポネーマ(細菌)の感染により起こります。1度のセックスで感染する確率が15?30%とされ、主に性交渉により病原体が皮膚粘膜から侵入してリンパに行き、血液によって全身に拡大します。

・どんな症状なの?

症状から4つの段階に分かれ、症状が現れる時期と症状が自然に消える時期を交互に繰り返しながら進行します。

第1期(感染後3週間?3ヶ月)
性器に大豆程度のしこりが出来たり、太ももの付け根のリンパ節が腫れるなど。
痛みはありません。
第2期(感染後3ヶ月?3年、一番感染力の強い時期)
小指の先ほどの赤い斑点が全身に現れ、発熱、倦怠感、脱毛等の症状がでます。
第3期(感染後3年?10年)
全身に硬いコブのような「ゴム腫」ができます。
第4期(感染後10年以上)
心臓、血管、脳などに障害が出て、日常生活が困難になります。

・治療方法とは?

抗生剤を服用します。普通は2?3週間の治療で良いとされていますが、症状によりもう少し長い治療が必要となります。


トリコモナス

・原因・感染の経路とは?

膣トリコモナスという原虫の一種によって起こる膣の炎症です。膣にかぎらず、尿道、膀胱、子宮頚管などにもおり、男性の性器や膀胱などにも見られます。これがいることで常に炎症が起きるわけではなく、体調などの影響で症状が現れます。

・どんな症状なの?

無症状の場合もありますが、おりものや外陰部にかゆみ、熱感があり、性行為時に痛みや少量の出血を見ることもあります。不妊症の原因にもなります。

・治療方法とは?

トメロニダゾールやチニダゾールなどの膣剤を膣内に挿入するとともに、内服します。薬剤の使用は7?10日間続きますが、薬剤使用中に月経が始まって治療が中断されないよう計画的に行います。完治しても再びパートナーから感染し、再発することが多くありますので、パートナーも同時に内服薬を服用します。


カンジタ

・原因・感染の経路とは?

もともと膣や口の中に持っているカビの一種です。性行為や免疫力の低下により菌が増殖して症状が現れます。洋式便器や婦人科の診察、器具、不潔な手や指などにより感染することもあります。

・どんな症状なの?

女性はおりものが増加し、痒みが強く急性の場合には膣や外膣が赤くなり、腫れることもあります。カンジダのおりものは白色のクリーム状で、時にはチーズや酒粕状の粒々が混じっていることもあります。量の割にはニオイが無いことも多くあります。男性の場合はほとんど症状が出ることはありません。

・治療方法は?

膣内に挿入する膣錠と経口薬を同時に併用します。治療期間は7日?10日程度です。治療から2?3週間後にもう1度検査を受け、再発していないか確認します。


クラミジア

・原因・感染の経路とは?

感染者との粘膜同士の接触や、精液、膣分泌液を介して感染します。

・どんな症状なの?

感染の機会(性交渉など)から1?3週間で発症しますが、男女ともに症状が軽いため気づかない事がほとんどです。多少おりものが増え、軽い下腹部痛、排尿痛があります。症状が無くても病気は進行し、卵管炎、骨盤腹膜炎などを発症することがあります。不妊症や子宮外妊娠の原因にもなります。自覚症状があまり無いため、妊婦検診で初めて見つかることも多く、10代後半の妊婦の5人に1人、20代前半で12人に1人の割合で感染が確認されています。

・治療方法とは?

抗生剤の投与で1?2週間程で完治します。
パートナーが治療しなければ、治ってもすぐうつされてしまいますので、パートナーと一緒に治療して下さい。


淋菌

・原因・感染の経路とは?

淋菌(細菌)が感染することにより起こります。1度のセックスで感染る確率は50%と言われ、強い感染力が特徴です。女性は症状が出ないことが多いため、知らずに感染が広がる恐れがあります。

・どんな症状なの?

女性は症状が出ないことが多く、黄色い膿のようなおりものや、排尿(尿の回数が増える)、排尿痛などの症状があります。不妊症や子宮外妊娠の原因にもなります。男性では、感染から3?7日程度で排尿痛や膿が見られ、痛みを伴います。

・治療方法とは?

1?2週間程度の抗生剤の投与で完治します。


喉頭淋菌

・原因・感染の経路とは?

ディープキスやオーラルセックスにより感染します。

・どんな症状とは?

ほとんどの人は症状がありません。喉の腫れや痛み、発熱などを感じる人がいますが、風邪と区別がつきにくく見過ごしてしまうことが多いです。性器から淋菌が検出された方(女性)の咽頭淋菌検出率はとても高確率で30?70%となっています。

・治療方法とは?

抗生剤の投与を行います。通常の淋菌に比べ、治療期間が長引く場合が多くあります。医師の判断にも寄りますが、治療期間は1?2週間程度を要します。


喉頭クラミジア

・原因・感染経路とは?

ディープキスやオーラルセックスにより感染します。

・どんな症状とは?

ほとんどの人は症状がありません。喉の腫れや痛み、発熱などを感じる人がいますが、風邪と区別がつきにくく見過ごしてしまうことが多いです。性器からクラミジアが検出された方(女性)の咽頭クラミジア検出率は10?20%となっています。

・治療方法とは?

抗生剤の投与を行います。性器クラミジアに比べ、完治までおよそ2倍の日数がかかると言われています。医師の判断にも寄りますが、治療期間は2週間程度(またはそれ以上)を要します



海外では結婚前にお互いに性感染症を調べる


日本ではまだまだ浸透していませんが、海外では結婚前に性感染症の検査をするのが一般的になっています。結婚前の性行為では避妊をするのが一般的ですので、必ずしも性病検査をする必要はございませんが、結婚後は子供の問題もございますので性感染症があるのか・無いのかを調べる事はとても大切になってきます。日本の場合は、母子が子供を授かった時にHIV(エイズ)に感染しているかを調べます。なぜ、子供を授かった時に性感染症を調べるのかと言うとお腹の子供にHIVが感染してしまう恐れや母乳を飲ませた時に感染してしまうことを避けるためです。

ブライダルチェックをしよう!

母子となる妻は、子供を授かった時に性感染症の検査を致しますが男性側はしない事が多いのです。もちろん、女性が妊娠後にエイズに感染している事が発覚すれば、男性も必然的に調べるとは思いますが何も無ければ検査をする事は無いのです。女性は遅かれ早かれいずれは検査をする事になります。しかしながら、男性は全く検査をしない!と言う事もございます。

女性は検査するのに男性は検査をしない!と言う事は果たして許される事なのでしょうか?最近では、ブライダルチェックとして結婚の前に夫婦で一緒に性感染症の検査をすると言う事も浸透して来ています。
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上記がブライダルチェックペアセットになります。ブライダルセットと言っても、一緒に検査をすると言うだけで他の検査キットとの変わりはございません。ただし、10項目全てを検査する商品はブライダルチェックペアしかございませんので、全部の性感染症を調べたい!と言う事であれば一番お得なセットになります。

性感染症を調べる事は、自分の身を守る事だけではなく相手の身を守ると言う意味もございます。さらに、未来の子供をも守ってくれる検査になるのです。大切な者を守るためにぜひ自宅で手軽に検査キットをご利用してみて下さい。
※12月1日は、世界エイズデーになります。エイズ蔓延防止のためにぜひ性感染症の検査をしてみて下さい!