【なぜ日本人は勉強をしないの?】全ての不満は勉強で解決できる

今年28歳になる私ですが大学を卒業した今でも勉強をしています。仕事はフリーランス(自由業)ですので、会社の人に”勉強をしろ!”と言われている訳でも、親から”勉強をしなさい!”と言われている訳でもございません。自分の意思で勉強をしているのです。今回は、なぜ私は大学を卒業してもう6年も経つと言うのに未だに勉強を続けているのかと言う理由やなぜ勉強が必要なのか、さらに勉強をすれば今抱いている不満の大部分が解決できる!と言う話をしたいと思います。


私が学んだ勉強の大切さとは?


多くの方は良い大学に入れば良い就職先に就職ができ、高額な収入を得られると思っているかもしれませんが、それでは良い大学に入れなかった場合どうなるのかというと・・・その時点で試合終了なのでしょうか?確かに、偏差値の高い大学であったり何かに特化した大学に進学ができるとそれなりに有名な企業で務めることができると思います。しかしながら、有名な大学に入学ができなくても更に言ってしまえば高卒であったとしても収入をあげることができるのです。ではどうしたら収入が上がるのかというと・・・勉強をすればいいのです。

なぜ最終学歴で全てが決まる世の中なのか?

なぜ世の中の人は最終学歴でその人の全てがわかったかのような評価をするのかというと、多くの人は学校を卒業すると勉強をしないからです。そのため、例えば採用担当の方は最終学歴でその人のことを判断するのです。しかし、採用担当の方は高校や大学を卒業後に勉強をしているかどうかということが一目瞭然にすぐわかってしまいます。そのため、学校を卒業した後も勉強を続けることが大切なのです。

外国人から学んだ勉強する意味

現在私はフリーランスとして海外生活をしながらブログを書いているのですが、私は大学卒業後に最初に就職した会社の上司から学ぶことの重要性を学びました。大学卒業後、右も左もわからなかった私の上司は、フランス人・・・というこれまた話が飛んでいます。主にどのような仕事をしていたのかというと、外国人相手に不動産の売買を行っていました。クライアントの方は誰一人日本語が話せなかったため、私の上司が英語で日本の不動産売買の説明をしていたのですが、その説明の時に適切なタイミングでプロジェクターに情報を表示するのが私の仕事だったのです。

重要なのはこの仕事のことではなく、仕事を辞める時に上司に言われたことです。日本人の上司に”仕事を辞めたいんですけど・・・”と相談をすると、”どうした?もう少し頑張ってみろ!”と言ってくれるかどうかはわかりませんが、相談に乗ってくれることでしょう。しかし、フランス人の上司に言われたことは”転職は大切なことだ!さらに高いフィールドで仕事ができることを祈っている!”と言われたのです。そして、私はすぐに退職をして他の道を進み始めたのです。

この時に学んだことは退職は自分を高める上でとても重要なことだと言うことです。いつまでも同じ所にいては視野が狭まって何もできなくなってしまうのです。さらに、決断も重要だと言うことです。だらだらと悩んでいても仕方がない!やりたいことがあるのであればすぐに決断した方が良いということです。もし、私がその職場でだらだらと何年も仕事を続けていたら今の生活はないと思っています。そして、この職場で学んだことは勉強の重要性です。この当時私は英語が全く話せず、いつも”俺は何て無力なんだ・・・”と思っていました。外国人との仕事の時は英語で話す必要はありませんでしたが、商談が終わった後に相手の方に英語で挨拶されても何を言っているのかわからず、”サンキュー”としか言えない・・・。そんな自分が情けないと思っていました。今でも英語は苦手ですが、フィリピン留学を経験したことで今は英語に抵抗はありません。さらに、退職後に中国語の勉強を始めましたので今では外国人とコミュニケーションをとるのがとても楽しく思えます。この会社で勉強の大切さを知ることができて本当に良かったと思っています。

海外留学をして気づいた話

日本では、高校・大学を卒業したら18歳〜22歳で就職をします。それ以降は、基本的にはずっと仕事をする・・・というのは一般的です。もし、25歳にもなって就職をしていないような人がいると”あいつは何やってるんだ?”と後ろ指を指されることもあると思います。でも、就職をしなければならない!と言うことは誰が決めたのでしょうか・・・

例えば、海外留学をすると韓国の学生に出会うことがしばしばあります。韓国では、海外留学の経験がなければ良い企業に就職をすることができません。そのため、韓国の方は留学をしなければならないのです・・・。さらに、韓国の男性には兵役がありますので20歳から29歳までの2年間(配属によって期間が異なりますが大体2年)軍隊に行かなければならないのです。そのため、韓国の方のほとんどは大学1年生の時に学業を2年間中断し、2年間の兵役を終えた後にさらに大学に通いますので、就職をするのは・・・26歳・・・なのです。

上記は韓国の習慣になりますが、韓国では26歳で初めて就職をするため、兵役がない日本人は24歳くらいで就職をしてもいいのでは?と思ってしまいます。先進国の日本では勉強をするチャンスがゴロゴロあるのになぜ仕事をしなければならないのか・・・私にはわかりません。

さらに、フィリピンに留学をした時の話をいたします。フィリピンでは現在13年間の義務教育があります。しかしながら、学校に行けずに仕事をしている人が本当に多くいるのです。これは、お金がないからです。お金があれば学校に行けるのにお金がないから学校に行けないのです。フィリピンは多くの島からなる国になりますので、離島へ観光に行く外国人が本当にたくさんいます。私もフィリピンに留学をしている時に離島へ旅行に行ったりいたしました。しかしその道中、平日なのに小さな子供が道を何もせずにウロウロしているのです・・・。学校に行っていない人を横目に旅行をしていると心が痛くなりました・・・。

日本人は贅沢者です。少し努力をすれば手に入れることができることも”面倒くさい・・・”と言って何もしないのです。何もしないのに、不満や文句ばかり言っているのです。悪いのは社会のせいではなく自分のせいなのです。


いつの間にか狭いエリアで戦っている



皆さんは人生で一度は受験をしたことがあると思います。私はと言うと高校受験と大学受験を経験しています。私が高校や大学受験の時に思っていたことは良い学校に進学をする!です。おそらくほとんどの人が同じ気持ちなのではないでしょうか。

受験の時は頑張って戦っていた

高校や大学受験の時は、全国の人と競い合って受験に合格をしなければなりませんでしたので、必死に勉強をしたと思います。しかしながら、高校や大学に入るとクラスで一番になる!というようなちっぽけな戦いをする人が多くいるのです。もちろん、その当時は私もこの考えでした。戦うべき相手はクラスの40人ではなく学年・・・さらに、他校(全国)の人と競わなければならないのです。

高校や大学を卒業後は、就職をするという人がほとんどだと思いますがそこでもたくさんの人と競い合って就職ができたのにも関わらず、入社後はその会社の中でちっぽけな戦いをしてしまうのです。

戦うべき相手は常に上にいる

人という生き物はある場所で一定の地位を築くと全てのものを手に入れたかのような感覚になってしまう生き物なのかもしれませんが、それはただの錯覚なのです。自分よりも出来る人間は本当に多くいます。

上には上がいるという事実を大人になって再認識できた人は、おそらくまだ成長ができます。狭い場所で戦ってそこで一番になることも大事ですが、もっと広い世界で戦える人間になりたい!なるんだ!という気持ちがある人はこれから先もどんどん自分の望んでいるものを手に入れることができるでしょう。


不満は全て勉強で解決できる


今、人生に不満がない人はいるのだろうか。おそらく不満がない人なんていないのではないでしょうか。お金が欲しい、彼女が欲しい、良い仕事がしたい、自由になりたいなど様々な望みを持ちながら生きているのが人間なのです。では、どうしたらその不満が解消できるのかというと・・・ひたむきに勉強をすればいいのです。

幸せの連鎖は勉強から始める!!!

例えば今お金がない人はどうしたらお金を手に入れることができるのかと言うと、勉強をして国家資格を取得すればそれを武器に良い就職先を見つけたり、自分でやった方がいいと思えば自分で会社を作るのもいいでしょう。自分の納得する会社に勤めている!という方は、株や投資信託の勉強をしてお金を運用する勉強をすれば今あるお金をさらに増やすことができるはずです。

友達が少ないという方は、語学勉強をすればたくさんの外国人の方と友達になることができます。生まれてから今まで誰とも友達になれず生きてきたという人も世の中にはいるかもしれませんが、そんな人でも海外に行けば絶対に友達ができるはずです。また、彼女(彼氏)がいない人でも海外にはあなたのことを好きだという人がいるはずです。もちろん、勉強をしてたくさんの人と出会う機会が作れると日本でも彼氏・彼女ができると思います。

今の生活に満足ができない!という方も勉強をすれば新たな道が開かれると思います。

私も27歳で台湾の大学に通っている

私自身、もっともっと勉強をして良い就職先を見つけたいと思っていますし、もっともっとたくさんの人と出会いたくさんの話しをしたいと考えています。そのため、現在27歳の私ですが海外(台湾)のとある大学で勉強をしています。今は、中国語の勉強になりますが機会があれば大学院で経済や経営などより高度な勉強を外国語で学びたいと思っています。また、近い将来ヨーロッパのどこかの国でワーキングホリデービザを取得し、働きながら英語の勉強や旅行をしたいと考えています。もう直ぐ30歳になる私ですがやりたいことが山ほどございます。自分が中学生や高校生の時には考えられなかったようなことに挑戦し続けているのです。


就職は30歳までに決めればいい


よく30歳になると就職先が見つからない・・・と言われますが、実際には能力がない人は30代では再就職が不可能ですが・・・能力がある30代は簡単に就職ができます。20代は能力がなくても元気さえあれば就職ができます。40代は、能力があったとしても残念ながら・・・簡単には就職ができません。

人生の分かれ道は30歳までに何を学んだか!!

人生の転機がいつ訪れるのかは人によって違うと思います。ただ、30歳というのは一つの分岐点になります。30代というのは世間ではもっとも働ける年代と言われますが、この時期に自分が納得して行っている仕事をしていない人の将来は悲惨です。納得していないということは、いつか退職してしまう可能性があるからです。もし、30代後半・40代で仕事を辞めてしまった場合・・・就職は不可能です。今までの実績がある!という方もいるかもしれませんが、その実績はそこでしか意味を成しません。30歳になった時に何も決断しない人は、そのままの人生を一生歩むことになる可能性が大いにあるのです。そのため、30歳までにどれほどの勉強をしたのかということがその後の将来を大きく左右させるのです。

就職を急いでも得は少ない

就職を急いで得なのは、若い時から厚生年金を収めることができるため65歳からもらえる年金が少し多い!と言うくらいで、それ以外には何のメリットもございません。(あくまでも私の考えですが・・・)65歳からもらえるかもらえないかわからないようなお金に期待するよりも、自分の力で切り開いて手に入れることのできる未来をつかんだ方が納得して生きてゆくことができます。ただ、生涯年収や老後の保障から見ると30歳になるまで働かずに勉強をし続けるのはリスクがあります。もちろん、月収10万円程度でボーナスがない準社員として働くくらいであれば勉強をして、一刻も早く正社員になった方が良いとは思いますが、ある程度の保障がありボーナスも少ないながら1ヶ月分程度もらえるのであれば正社員として働きながら自分の興味のある勉強をするという方が良いと思います。

私の正社員期間は半年以下・・・

こんなにも長々と偉そうなことを言いましたが、私は正社員として働いた期間は半年以下しかございません。大学卒業後、一度正社員になった私ですがすぐに見切りをつけ自分を成長させる旅に出ました。私は、約3年間日本全国で住み込みのアルバイトをして、その足で台湾に向かいました。現在はブロガーとして自分が感じたことを文章にし、発表をするという仕事をしていますが近い将来、ヨーロッパでの生活を経てどこかの国で正社員として働きたいと思っています。目標は30歳までに就職をする!です。

私が行った住み込みアルバイトとは?


まとめ|すべての不満は勉強で解決できる


何のために勉強をしているのかということを考えたことがあるでしょうか?勉強なんて意味がない!テストの点数だけでその人の何がわかるんだ!と思ってはいませんでしたか?実際の所、平凡に生きて行くためには勉強など必要ないのです。しかし、生きていると例えば”あの人は課長に昇進したんだって!”あの子は結婚をして子供もいるんだって!”と、自分には関係ないことでも勝手に比較されて”あいつは仕事も普通で、彼女もいないんだって・・・”と言われてしまうことがあるのです。平凡に生きて行きたいと思っても、平凡に生きて行けないのが世に中なのです。だから、勉強するのです。

誰かを陥れるためであるとか、自分が他人よりも勝っているというような証明を得るために勉強をするのではなく普通に生きて行くために勉強が必要なのです。今、昔に描いていた自分とは全く違う未来を歩み、その人生に納得をしていない人は是非勉強をしてみてください!その不満は、勉強が解決してくれるでしょう。