北海道の生活保護受給者向け有料老人ホーム一覧・評判

初めまして「LIFE&不動産」です。弊社、LIFE&不動産は札幌市で唯一の生活保護受給者専門の不動産会社になります。日々、生活保護受給者又は高齢者からお部屋探しの相談をされる中で、有料老人ホームや介護施設についての話題が挙がる事もございます。弊社LIFE&不動産では、有料老人ホームや高齢者向けの施設を仲介することは出来ませんが、北海道の札幌・函館・旭川・釧路に限らず全道の市区町の老人ホーム・高齢者住宅・介護施設の物件情報をまとめ、北海道にお住まいのお客様に様々な情報を提供したいと思っています。



有料老人ホームの探し方


有料老人ホームの探し方は、賃貸物件を借りる時に行うような手順とは少し異なります。賃貸物件を探すときは、仲介業者や管理会社から物件を借りる事になりますが、老人ホームの場合は各老人ホームに直接お問い合わせをする必要がございます。老人ホームは、北海道全域のものを一覧で検索が出来るサイトから探すと良いでしょう。こちらの「介護DB」というサイトは、LIFE&不動産が厳選した検索サイトになります。北海道内にある老人ホームの掲載件数が一番多い検索サイトになりますので、入居したい老人ホームを他と比較する事が可能です。

老人ホーム選びで一番始めに行う事は、各老人ホームの資料請求になります。老人ホームに入居をすると言う事は、最後をそこで迎えると言うことになります。そのため、老人ホーム選びは慎重に行わなければなりません。まずは、検索サイトから気になる老人ホームを数件選んで資料を取り寄せましょう。届いた資料は、入居する方だけではなくご家族で見て、良く話し合ってから老人ホームにお問い合わせを致しましょう。

お問い合わせ後は見学、入居申込み、必要書類提出、面接・審査、体験入居、引っ越しのような手順になっています。



生活保護受給者って老人ホームに入れるの?

生活保護受給者が老人ホームに入居出来るのかというと、答えは「入居が出来ます。」生活保護を受給している高齢者世帯が入居が出来る「サービス付き高齢者住宅」や「有料老人ホーム」の範囲(金額)は、生活扶助費と住宅扶助費の合計金額の範囲内で入居が出来る施設に限ります。

まず、生活扶助というのは生活に必要な衣・食、光熱水費による給付になります。生活扶助費は第一類(個人に関わる費用)と第二類(世帯全体に関わる費用)に分ける事が出来ますが、ここでは一・二類の合計したものを生活扶助と致します。札幌市の高齢者単身世帯の生活扶助費は、77,190円で高齢者の夫婦世帯の場合は116,460円となっています。札幌市の生活扶助費は、寒冷地特有の上乗せがございますので、生活扶助費が東京都とほとんど変わりません。住宅扶助は単身者世帯で36,000円、夫婦世帯で46,000円になっています。今回は、札幌を例に挙げましたがそれ以外の市では、5,000円〜10,000円少なくなります。

生活保護受給者が「サービス付き高齢者住宅」や「有料老人ホーム」に入居をするためには、単身者世帯の場合は77,190円+36,000円=11万3190円、夫婦世帯の場合は116,460円+46,000円=16万2460円以内で入居が出来る物件に限られます。東京都の場合は、受給費用に比べて老人ホームの値段が高いため、多くの生活保護受給者が老人ホームに入居が出来ないようですが、北海道の場合は物価の関係上生活保護受給者でも入居が出来る物件あります。ただし、有料老人ホームに入るためには高額な入居費用が必要な施設もございますので月額費用の基準を満たしているからと言って全ての施設に入居が出来る訳ではございません。また、生活保護受給者が「サービス付き高齢者住宅」や「有料老人ホーム」に入居をする場合は、福祉事務所の職員(ケースワーカー)の協力が必要不可欠です。検索サイトで気になる老人ホームの資料を取り寄せ、その資料を持って福祉事務へ相談に行くのが一番スムーズな方法です。まずは、どんな老人ホームがあるのかを検索してみて下さい。



気ままな老後を過ごす

有料老人ホームとサービス付き高齢者向け住宅の違い

有料老人ホームとサービス付き高齢者向け住宅の大きな違いは、有料老人ホームは住居施設であるのに対して、サービス付き老人ホームの場合は賃貸型住宅の介護・生活支援サービスになります。イメージしやすくザックリと大枠を言うと、有料老人ホームは病院のような施設に個室のお部屋があってそこに住むと言うような感じになります。有料老人ホームは施設ですので周りには沢山の入居者がいて、そこには常にケアスタッフがいてくれます。一方、サービス付き高齢者向け住宅とは高齢者専用の住宅ですので、介護やデイサービスを受ける事が出来ます。ただし、施設ではなく賃貸型住宅ですので毎日又は決まった日に外部からケアスタッフが来て、身の回りのお世話をしてくれます。

※サービス付き高齢者向け住宅には、日中にケアの専門家の常駐が義務づけられています。

有料老人ホームとサービス付き高齢者向け住宅の2つ目の違いは、入居一時金の徴収がされるかどうかです。老人ホームに入居する場合は、入居一時金として数百万円必要になります。数十万円から入居が出来る施設も中にはございますが、有料老人ホームに入居するには初期費用がかなりかかります。一方、サービス付き高齢者向け住宅の場合は契約形態が賃貸借契約ですので入居一時金は必要ございません。そのため、生活保護受給者であっても支払いが可能な範囲内であれば入居が出来る事になります。サービス付き高齢者向け住宅には、敷金が必要になりますが礼金や仲介手数料は無料となっています。

有料老人ホームとサービス付き高齢者受け住宅を比較すると、有料老人ホームの方が良く聞こえてしまうかもしれませんが、老人ホーム・高齢者向け住宅はピンキリです。高齢者向け住宅でも新設されたばかりのものは、老人ホームと大差がないものもございます。また、高齢者向け住宅であっても終身入居が可能ですので最後のお住まいにすることも出来ます。