【フィリピンセブ島で短期スパルタ留学】20代リアル体験談・口コミ

2015.7にセブ島留学を決意した者が、留学までの間どのような方法で英語を勉強しているのか。また、セブ島留学をするために必要な資金や代理店選びなどを私がセブ島に行くまでの過程の中で知り得た情報をお伝え出来たらと思っています。セブ島への出発予定は2015年11月を予定しています。(留学を決めてから約4ヶ月後には実際にフィリピンに行きました!)


どうしてセブ島に留学を決めたのか。


sebu
まず始めに私が留学先をフィリピンのセブ島に決めた経緯からお話ししたいと思います。一般的に英語留学と聞くと、カナダやニュージーランド・イギリス・アメリカに行こうと考えると思うのですが、私の場合はアジアの国から留学先を探す事を選択しました。理由は、短期の留学を終えた後再び訪れる事が出来る国を選びたかったからです。ヨーロッパやアメリカへ留学に行くと、帰国後お金や時間の都合によって一生行く事が出来ないかもしれません。一生の体験としてヨーロッパやアメリカに留学をすると言うのであれば良いかもしれませんが、私の場合は留学先でお世話になった人たちに機会があれば再び合いに行きたいと考えています。そのため、日本から近いアジアにある公用語が英語の国に行く事にしました。

アジアで英語留学をするなら、香港やマレーシア・フィリピンなどがございます。この三か国は公用語が英語ですのでどの国に留学へ行っても英語の勉強ができると思います。そのため、私は「授業スタイル」と「留学費用」を比較して留学する国を決めたいと思いました。香港・マレーシアの授業スタイルは少人数による授業の様です。授業時間は1日3〜5時間くらいになります。フィリピンは、マンツーマン指導による授業を1日6〜10時間行います。授業の総時間から言えば、同じ留学期間であればフィリピンに留学をすると倍の授業をしかもマンツーマンで受ける事が出来る事になります。授業料・生活費に関しては「マレーシア<フィリピン<香港」になるようです。マレーシアとフィリピンでは、半年の留学で10万円くらい費用が変わってくると言われますが、3週間の留学では1・2万円くらいしか変わらないようです。マレーシアとフィリピンでは、マレーシアの方が治安が良いようですがフィリピンのセブ島留学では治安の問題はないようです。私の場合は、3週間の超短期留学を予定していますのでフィリピンのセブ島でマンツーマンのレッスンを受ける事にしました。


留学先の学校を決めるinセブ島


セブ島には30以上のスクールがございます。学校を大きく分けると、日本企業と外資系企業に分けられます。日本企業の特徴は、フィリピンのセブ島に日本人スタッフが駐在しているため英語力が不安な方や初めて海外で生活をする人には心強いものとなります。外資系企業の場合は、日本人スタッフがいませんので上級者向けの留学になります。(ボランティアスタッフはいます。)

〜日本経営の学校の特徴〜

日本人経営の学校では、約90%以上の学生が日本人となります。学生寮には、日本人が沢山います。そのため、生活をする上で分からない事があれば周りの人に聞く事が出来ます。セブ島留学の場合は、学校の授業時間が1日8時間前後ございます。そのため、例え寮に住んでいる人が日本人ばかりであったとしても英語を話す機会がなくて全然英会話が出来るようにならなかったと言う事はございません。そもそも、フィリピンに留学しているのは日本人・韓国人・中国人・台湾人がほとんどですのでどこの大学に通ったとしても、寮で英語を話す機会と言うのはかなり少ないと思います。日本の場合は、大学まで行かなければ韓国語や中国語の授業を受ける事はないと思いますが、韓国や中国・台湾では日本語の授業がありますのでフィリピンにいる外国人は日本語を話せたりします。

セブ島留学は、ほぼ1日英語の授業を受ける事になりますので寮での英会話はあまり気にしなくても良いと思います。お勧めは、日本人経営者の大学に留学をすることです。大学スタッフの中に日本人がいると言うのはかなり大きなポイントです。もし、韓国人や中国人・台湾人と交流をしたければ現地で交流掲示板などを探せば良いと思います。一番始めに述べましたが、セブ島には30以上の学校があります。そのため、セブ島留学をして日本人にしか出会えないと言う事はまずございません。ぜひこの機会に、英語以外の言語にも触れてみて下さい。


日本人経営の学校を選ぶポイントは、何と言っても留学費用です。こちらの大学は、フィリピン政府公認の学校で日本人が利用する大学で常に人気上位に来るスクールになります。学校名は。NILSと言います。一週間の短期留学で費用は、90,000円になります。(1日8時間のマンツーマン授業で寮は2人部屋の場合)この費用の他に、学校への入学金やテキスト代、飛行機代金、生活費がかかりますので多く見積もって20万円くらいになります。留学費用で生活費を含めても20万円で留学が出来るのは本当にお得です。もし、これがアメリカやイギリス留学であれば飛行機代だけで20万円を軽く超えてしまいます。

ここまで聞くと、すぐに行きたくなってしまいますが実はこれ以上安い学校も存在します。大学名はセブ島留学センターAHGS(アーグス)です。留学費用は、49,999円になります。この価格は、NILSと同じ1日8時間の授業で2人部屋の一週間留学になります。90,000円の留学でもかなり安いのにその約半分の50,000円で留学に行けちゃうとは本当に凄い事です。授業や滞在場所の質はほとんど変わりませんが、授業を受ける場所が簡易的な面接会場のような作りになっているため、その分費用がかなり安くなっています。ただし、セブ島ではほとんどの学校で簡易的なブースでの授業になりますので実際には他と変わりません。(そもそも、学生が100人いる場合マンツーマン授業のセブ島では先生も100人必要であり、授業をするスペースも100部屋用意しなければなりません。)


実際に留学の申し込みをしてみた!


当初予定していた三週間の留学では少し短いと思ったため、予定を変更して一ヵ月(4week)の短期留学をすることにしました。私はフィリピンセブ島(マクタン側)の語学学校に入学の申し込みを行いました。上記で少し書かせていただきましたが、日本人経営の語学学校では日本人の割合が多いと言う事を知っていましたので韓国出資の語学学校に申し込みを行いました。今回私が申し込みを行ったのは、フィリピンセブ島にあるフィリンター(Philinter)という語学学校です。私はフィリンターに直接メールでお問い合わせをして、入学の申し込みをしました。フィリンターは韓国出資の会社で日本に支店があるようですが、申し込みを行っても担当者から電話連絡があるわけでもなく、入学金の振込先もネットバンキングですので初めて留学をする人は大変不安だと思います。また、留学に関することはすべて自分で調べなければなりませんので、海外旅行慣れをしている人でなければお勧め出来ません。

フィリンターの場合は、入学の申し込みをすると入学金の振込、フィリピン行きのチケット予約、海外旅行保険の加入をして下さいと言われます。入学金の振込はどの留学でも当然自分でしなければなりませんが、フィリンターの場合は航空チケットの予約・海外旅行保険の加入を全て自分で調べ、申し込みや予約を行わなければなりません。この全てが済むと、フィリピンに到着した時に迎えに来てくれるスタッフの情報がメールで送られて来て”この人が迎えに来ます!”と言われるだけです。フィリピンや語学学校に関する資料等はメールの添付ファイルで送られてきますが、フィリンターへの留学は電話連絡が無く数通のメール対応だけで終わります。これで良いと言う人がいるかもしれませんが、かなりザックリとした対応ですのでしっかりとした対応をしてもらいたいと言う人は、日本出資の語学学校を選ぶと良いと思います。(但し、筆者は日本出資の語学学校に通った訳ではないので詳しい話しは出来ません。)





フィリピンの語学学校の比較|フィリンター&ニルス



今回は、私が留学をした韓国出資のフィリンター(Philinter)と日本出資のニルス(NILS)の語学学校を比較してみたいと思います。まず、一番気になる留学費用に関してですが一般的なコースを4週間三人部屋で申し込みをした場合いくらになるのかと言うと、フィリンターの場合は153,000円でニルスの場合は204,000円となります。(2015.12現在)この金額だけを見ると、フィリンターの方が絶対お得だと感じますが、フィリンターの場合は8コマの内2コマが6人前後のスモールグループクラス、2コマが10人以上のビックグループクラスでの授業のなりますので、1対1のクラスは4クラスしかない計算になります。一方、ニルスの場合は全て1対1の授業になります。フィリンターのスモールグループクラスとビックグループクラスは、同じレベルの人が履修するクラスになりますが、ハイレベルなクラスも中にはありますので全く英語が聞き取れないクラスになることもございます。また、フィリンターは午前4コマ、午後4コマの時間割で午前・午後ともに1〜3時間目までの授業は45分間ですが4時間目の授業は40分間の授業になります。一方、ニルスの授業は一コマ50分間となりますので、ニルスを基準とするとフィリンターは一コマ少ない計算になります。同じ8コマの授業でも全く内容が異なりますので、英語に自身のない方はニルスの方が良心的かもしれません。

次に、フィリンターとニルスの食事について比較してみたいと思います。フィリンターは、韓国出資の会社ですのでほぼ毎日キムチや辛い物が出ます。辛いだけならまだ食べる事が出来ますが、フィリンターの料理はカラ酸っぱい料理が日常的に出ますので、毎晩外食をすると言う人も中にはいます。ニルスの食事に関しては食べた事がないので詳しくは分かりませんが、ニルスのホームページを見る限りフィリンターよりも美味しいのではないかと思います。また、日本出資の会社ですので毎日キムチが出ると言う事はないのではないかと思います。食事が気になる方は、ニルスの日本人スタッフにお問い合わせをしてみると良いと思います。

生活環境についてお話しさせていただきます。まずフィリンターの所在地はセブ島のマクタン側にありますので空港に行くのにとても便利な所になります。学校の近くにはコンビニと中型のショッピングモール(ガイサノマーケット)がございますので、買い物が便利な所になります。近くには日本料理のお店やファーストフードもございます。一方、ニルスはセブ島のセブシティ側にございます。セブシティは言わばセブ島の中心地ですので、周りには大型のショッピングモールがございます。もちろん、コンビニや日本食料理屋さんもございます。フィリンターからセブシティに行くのにはタクシーで30〜40分かかりますので、短期留学で休日にショッピングをしたいと言う人はセブシティー側の学校の方が便利かもしれませんね。危険度に関しては、学校内は99%安全ですが外に出てしまえばマクタン側もセブシティー側も同じく危険がいっぱいです。携帯電話や財布は良く盗まれますので常に警戒しましょう。

最後に領内の規則に関してですが、フィリンターの場合はお酒の持ち込みや異性のお部屋入室、門限が決められていますのでこのルールを破ってしまうと警告か返金無しで即退学になってしまいます。私が留学する少し前の話しですが、グループで旅行に行った日本人の数名が異性の部屋でパソコンを使って写真を交換していた所が見つかってしまい、即刻退学になったようです。かなり、校則が厳しい語学学校になります。一方、ニルスはお酒の持ち込みも異性のお部屋に行く事も、門限もございませんのでよっぽどの事がない限り返金無しの退学処分にはならないようです。





筆者が考えるフィリピン留学とは


フィリピン留学をした私から一言言わせていただくと、「迷うよりも行ってみろ!」なのです。フィリピン留学に行く前は、どの語学学校に留学をすると英語が身につくかをひたすら調べていました。しかし、実際のところ学校選びは大きな問題ではなかったのです。なぜかというと、フィリピンでの勉強はマンツーマン授業になりますので、語学学校にはたくさんのフィリピン講師がいることになります。言い換えると、どの学校にも良い先生がいれば悪い先生もいるのです。そして、マンツーマン授業をしてくれる先生は自分で選ぶことができるのです。例えば、日本の大学ではどこどこの大学の法学部で刑法を教えている〜教授の授業を受けたいから、〜大学を受験しました!ということがあると思いますが、フィリピン留学では発音の悪い先生や身にならない授業ばかりする先生をかえることができるのです。そして、周りの人が良いと言っている先生に授業をしてもらうことができるのです。これは、フィリピンに行ってみて初めて分かることで日本でどの語学学校にしようかな〜と悩んでも意味がないのです。(環境面では意味があります!)

最後に留学期間は短い方が良いと思います。なぜ、短期間の方が良いのかというと短い期間の方が集中して勉強ができますし、仮に学校の雰囲気や規則が合わないと感じた時は別の学校に変更がしやすいからです。例えば一年間のフィリピン留学を考えている場合、一つの学校に一年間の留学の申し込みをするのではなく、まずは3ヶ月間の留学を申し込みます。4ヶ月目以降は、同じ学校で留学期間を延長しても良いですし、他の語学学校に変えて留学を続けても良いと思います。また、一度日本に帰国をして少し勉強をしてから改めて留学をするのでも良いと思います。(フィリピン留学では、宿題が多すぎて自分の勉強ができないため…)